体外受精

いよいよ初めての体外受精!無麻酔での採卵にビビった…

ドキドキ!初めての体外受精

こんにちは!妊活経験をふり返るブログで、今妊活中の方を応援したい!TAMIKO(@tamiko862)です。

治療ふり返り日記は、体外受精編に突入!説明会にも参加し、いよいよ体外受精に挑戦です。

仕事も辞めたので、いつ診察になってもへっちゃらです。治療することが今の自分の仕事だー!と覚悟を決めました。

小松の永遠幸レディースクリニックから金沢のたまごクリニックに転院して、いい意味でびっくりしたのが、先生の雰囲気が全然違うこと!

小松のクリニックの先生は、事務的で話す時も目を見ないし、秒殺診察で質問するヒマもない…

ハイ次、ハイ次って患者さんをとにかくさばいてる感じ…正直いって苦手でした。

でも、金沢のたまごクリニックの先生はなんだか温かい雰囲気!

初診ということもあってか、特に検査で異常がみつからないのに、一定期間経っても妊娠できない「原因不明不妊」について、時間をかけて説明してくれました。

キャッチアップ障害かもしれないし、受精障害かもしれない。なるべく早く体外受精にステップアップすることが一番の治療になるのだと。年齢的にも急いだ方がよいと。

丁寧な説明でよく理解できました。そして、

「部活動に入ったと思って、気楽にがんばってみようね」

「初めての方法を試すわけだし、期待しちゃうよね?」

「がんばりましょう。夏くらいにはなんとかしたいねー」

という感じで、人間味のある言葉かけが印象的でした。この先生についていこう!って素直に思えたんですよね。

同じ系列のクリニックなのに、こんなに違うのかー!と驚きでした。

結果的にこちらのクリニックで妊娠できたのは、診察時の精神的ストレスがかなり軽減されたのも、大きいと思います。

だから本当に先生との相性は大切です。

少しでも不信感を感じたり、説明不足で治療方針に疑問を感じるような態度だったら、転院を考えた方がいい結果につながると思います。


いよいよ体外受精周期に突入!

新しい先生とクリニックで、いよいよ体外受精に挑戦です。

まずはD5の診察して、血液検査!体重測定のあと、3本も抜かれたー。ホルモン検査に加えて、貧血の検査と梅毒やHIVなどの感染症を調べるとのこと。

そしてクロミッド(排卵誘発剤)を飲み始めます。卵を少しずつ刺激して成長を促す感じです。

そして、1週間後のD12に再度診察して、卵の成長具合を確認します。

クロミッドを飲み続けて、ちょっとお腹が張る感じというかチクチクする感じがありました。大きいの1つ、中くらいの1つ、小さいのが2つの計4個育っていました。

「採れるのは大と中の2つだねー。小2つも、もう少し成長してくれるように、注射もしましょう」と、HMG注射を打ちました。これも排卵誘発の効果があるものです。

今思うと、注射もしていたので、わたしの通っていたクリニックのやり方的には、自然周期というより、低刺激だったようですね。

そして、D17に採卵が決定。

採卵日の前日の夜に、スプレキュアの点鼻薬をシュッとして排卵を促します。採卵時間から逆算して、23:00と23:30の2回だったので、地味に起きているのがつらかったです。

採卵の注意点を書いた書類を読んでいると、「卵胞が大きくなっているので、圧迫されて排卵することがあります。運動や夫婦生活は控えてください」と書いてありました。

なんだか心配で、前日はそろりそろりと歩いていました…笑


緊張の採卵日!無麻酔にビビる!

こちらのクリニックでは、自然周期での採卵の場合、卵の数が少ないので無麻酔での採卵です。

リカバリールームで手術着に着替えて待機!そしていざ手術室へ。

かなりビビっていたのですが…結果的にはそこまで痛みは感じませんでした。

「チクッとしますよーもう入ってますよー」と言われた時も、え?本当に刺さってるの?って思ったくらいです。

かなり細い針を使っているそうで、痛みが軽減されるようです。あと、こちらの先生は採卵が上手という噂だったので、なるほどーという感じ。

最後の方に、「よいしょ、よいしょ」と言いながら、奥の方に針を強めに刺したので、その時だけイテテッて声が出ましたが…。無事2個の卵が採れました!

あと、内膜は厚さ8㎜とのこと。

「まあまあですよー移植できないってことはないですよ」って先生は言ってくれたけど、ちょっと薄めなのが気になりました。

そして、あまり卵を見る機会も無いだろうから、と先生が顕微鏡をのぞかせてくれて、みながら説明してくれました。

卵の白身みたいな、モワモワしたものに包まれていたけど、卵ちゃんがいました!なんだか感動ー!受精させる時はモワモワを取り除いて処理するそうです。

初めての方には見せてあげているのかな?なかなか貴重な体験でした。

あっという間に終わって、リカバリールームで休憩し、一安心です。


夫の数値がイマイチでがっかり…

無事に2コの卵が採れて喜んでいたのですが、その後の培養士さんとの話で、夫の数値が良くないことを聞かされました。

ふりかけでの受精が難しそうなので、顕微受精になってもよいですか?とのこと。

できれば、より自然な方法がよかったのですが、仕方ありません。顕微受精でお願いすることになりました。

その後、受精確認の電話。

2コの卵が正常に受精し、分割しているとのこと。

同じ周期で新鮮胚移植の予定だったので、さらに次の日電話をすると、2コのうち1コは成長が止まってしまったとのことでした。残念…。

残りの1コは正常に育っているとのこと!この卵ちゃんを運命の子と信じ、移植日を迎えることになりました。

(次の記事へつづく)

 

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