体外受精

金沢たまごクリニックでの初の体外受精は、移植もドキドキ。そしてなんと陽性判定!

初の体外受精!ついにきた移植の日!

ついに移植の日を迎えることができました。

しかし、ちょっと気がかりだったのが採卵時のエコーで内膜は8㎜と言われたこと。

やっぱり10㎜はないとダメなんじゃないかな…と思って、「内膜 厚くする」でネット検索しまくりました!

とろろ昆布、ひじき、パイナップル、アーモンド、プルーン、豆乳、グレープフルーツ…

それぞれの効果は…

とろろ昆布…昆布には黄体ホルモンに似た成分が含まれるので、内膜を厚くする働きをする黄体ホルモンと同じように作用してくれる

ひじき…鉄分不足により内膜が薄くなる可能性があるので、ひじきで鉄分を補給することで内膜を厚くする

パイナップル…パイナップルに含まれる酵素にたんぱく質分解効果があり、肉などを柔らかくすることから、子宮内膜も柔らかくしてくれ着床しやすくなるとか(医学的根拠は全くないという説もあり)

っと、順に書いていくとキリが無さそうなのでこの辺にしますが、本当に効果がありそうなものから、ジンクスレベルの食べ物までいろいろ出てきまして、もちろんある程度の期間続けなくては効果は出ないんでしょうが、切羽詰まっていたわたしはどうしたかというと…

移植日前日に、全部食べました!

はい、バカですよね。前日にこんな一夜漬けみたいなことしても意味ないとは思うんですが、この時は治療=生活の全てみたいになっていまして、とにかくやれることはやらなくちゃ!という感じだったんです。


いよいよ移植当日!

そして迎えた移植当日は、なんだか緊張して予定よりかなり早くクリニックについてしまいました。

リカバリールームでも、何かできることはないかなーと思い、骨盤をぐるぐる回して体操してました。

ちょっとでも血流がよくなるといいなと思って…笑

そして、やっと名前が呼ばれて手術室へ。

モニターで見せてもらった卵ちゃんは、なんだかボコボコしていてちょっと心配になりました。ネットとかで見ていた新鮮胚はもっとキレイだったなーと思って。

なんてことを考えている間に、モニターで卵ちゃんが管の先に吸い込まれていき、

「入れますよー」

と、あっという間に移植完了でした。

「おかえりなさーい」と思わずつぶやいてしまって、看護師さんに笑われたなあー。

その後、血液検査で黄体ホルモンが少ないとのことで、プロゲテポー注射をお尻にブスッとされました。黄体ホルモンを補充する薬です。

そして、その日の夜から同じく黄体ホルモンを補充するデュファストンを飲み続けることに。

自然周期といいつつ、結構薬漬けなんだなーなんて思いましたね。



グレード2でちょっとがっかり…

あとはリカバリールームでしばらく休んで帰るだけ、と聞かされてちょっと気になったのがモニターで見たボコボコの卵ちゃん。

わたしが通っていたクリニックでは、卵の写真はもらえず、グレードなどの詳しい説明もありません。でも、どうしても気になり、培養士さんに話を聞かせてもらうことに。

TAMIKO「卵の詳しい状態について聞きたいんですけど…」

培養士「今回移植した卵は4分割のグレード2でした」

TAMIKO「グレード1じゃなくて2なんですね…」

培養士「そうですね。でも妊娠の可能性はもちろんある卵ですよ」

そっかー、と自分でも調べてみると、「グレード2=不純物が混ざるが、移植に使えないことはないレベル」なんて書いてあってへこむー!

あのボコボコは不純物だったのかもしれないな…

ま、でもお母さんのわたしが卵ちゃんの力を信じてあげなくてどうするんだ!と気合を入れ直し、帰宅しました。

この日の夜は『姫生活宣言』をしていたので、夜ごはんは作らず、家事も一切せずにひたすら安静に過ごしましたよー。

そして、この日(ET0)から判定日のD30(ET13)まで約2週間、そわそわして過ごしました。

何だか体がほてる気もするし、胸が張るような気もするし、ひたすら眠かったりする日もあって…

でも、体温はそんなに高くなく。デュファストンの影響で色々な症状が出てるのかなーと思いつつ、ネットで「超初期妊娠症状」とかを調べたりしていました。


ついに迎えた判定日当日

そしていよいよ迎えた判定日当日!

その日の体温は36.57℃に下がってしまい、胸も張ってるような張ってないような…という何ともいえない症状でした。

血液検査をして、ひたすら待合室で待つ!

30分ほど待って、やっと呼ばれたー!

そして、気になる結果は…

な、なんと陽性!

hcg:369

いやー、ビギナーズラックというか初の体外受精で陽性判定もらえるなんて!

もちろん、そうであるといいなとは思っていましたが、現実になるなんて本当に運がいいなー!って素直にすごくすごくうれしかったです。

先生「おめでとうやね、ラッキーな人やね」

TAMIKO「ありがとうございます!」

hcgの値はこの段階(4w0d)では100あればOKということだったので、十分ということでした。

さっそくこの日はノンアルコールビールで夫と乾杯!

「こんなことなら、早くステップアップすればよかったねー」なんて言いながら、2人でお腹をなでなでしながら、改めて喜びを爆発させていました。

すでに頭の中は、赤ちゃんが無事産まれることしか考えていない”お花畑状態”。

しかし、この喜びは長くは続きませんでした…。

(次の記事につづく)

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