妊活こぼれ話

夫を不妊治療に積極的に参加させるには?2人一緒に前に進むコツ。

不妊治療は夫婦2人で取り組むもの

治療のために、通院して、採血して注射して、内診台にのって診察されて、時間通りに毎日薬を飲み続けて、針を刺されて採卵して…

痛いこと、つらいこと、面倒なこと、ぜーんぶ妻である女性がやらなくてはいけないことばかりですよね。

しかし!赤ちゃんは夫婦2人で授かるもの。

不妊治療も夫婦で力を合わせて取り組むのが理想ですよね。

今回は、夫を積極的に治療に参加させるにはどうすればよいか?について考えてみました。

うちの場合は、夫が治療への参加に積極的だったか?というと…なんともいえません。

ただ、わたしが求めることやお願いすることには応えてくれたし、協力的だったと思います。

あまり参考にはならないかもしれませんが…こうしてほしかった、という願望も含めて書いてみたいと思います。

とにかく病院に同行してもらう!

最近では、不妊治療に対する世間的な理解が広まっていることもあって、病院の待合室でも夫婦で待っている姿をよく見かけるようになりました。

うちの場合は、病院に一緒に来てくれたのは数えるほどでした…。卵管造影検査の時、1度目の陽性判定後の心拍確認の時、流産手術の時だけです。

たまたま休みだったから、わたしが心配して心細そうだったから、手術後は麻酔で運転できないから、という感じで。何か特別な理由がないと、付き添ってくれませんでした。

でも、やっぱりできれば毎回病院に付き添ってもらうのがベストですよね。

治療に対する理解も深まりますし、夫婦の意識もお互い共通させられると思います。

特に体外受精の説明会は、夫婦揃っての参加が一番ですよね。(うちは1人でも参加OKだったので、わたしだけで話を聞きました…。)

そして、やっぱり夫のオタマくんが必要な時は、病院にきて、そこで出してもらって提出してほしい!その方が時間が経たずに処理してもらえますし、良い数値にもつながります。(うちは、自宅で採っていつもわたしが持参していました…。)

わたしの場合はあまり実践できませんでしたが、ある程度、お仕事に融通がきく場合などは、病院に同行してもらうことが、夫婦で治療の第一歩だと思います。

夫婦で治療についてよく話し合う!

とにかく、治療のこと、自分の気持ち、なんでも話し合って情報を共有することが大切だと思います。

ステップアップする時などには、夫と治療の方法や体にかかる負担、費用のことなどよく話し合って決めました。

夫は受け身なタイプで、あまりわたしの決めたことに反対することはなかったのですが、それでも自分だけで決めて勝手に進めるようなことをしていたら、治療をスムーズに進めることができなかっただろうし、夫婦関係にもヒビが入っていたと思います。

妊活に関する本や雑誌、病院からもらった資料などを渡して目を通してもらったり、治療のことについてわかりやすく説明されているサイトを見てもらうのもいいですよね。

あとは、テレビ番組で不妊治療や妊活についての特集が放送されていたりすると、録画して夫にも見てもらうようにしていました。

それから、女性の場合、妊活友達同志で情報交換するのがすごく有益だったように、男性同士でも妊活について話す機会があるのは、理解を深めるいいきっかけになるようです。

うちの場合は、夫の職場の同僚に、何かの会話のきっかけで不妊治療をしている方がいることを知り「実はうちもなんだよね…」という感じで、治療の情報交換をしていたそうです。親近感を持っていただいたのか、わたしが出産した時はその方の奥様が出産祝いのプレゼントを贈ってくれたりもしました!

夫にもミッションを課す!

出すもの出してくれたら、もう何もしなくていいよ!みたいな態度だと、夫もやる気を無くしてしまいますよね…。

実際に治療のために男性側がやることは女性に比べ少ないですが、オタマくんの数値をよくするための体質改善やサプリ摂取など、やるべきことはその気になればたくさんあります。

うちの場合は、亜鉛とマカ・にんにくのサプリを飲んでもらうことにしました。(実際は3ヶ月ほどしか続かず、気づいた時には自然に辞めてしまっていたのですが…。)

毎回の数値の結果の紙を見せて、「今回はよかったよ!サプリ続けてくれたからだね!」「今回はこの項目が下がってたよ…何か新しいこと取り入れてみる?」など逐一報告や相談をして、次は(次も)がんばるぞ!というモチベーションを保ってもらうようにしていました。

男性は具体的に何をしてほしいか指示して、結果を数字で伝えると、わかりやすいのかもしれません。

それから、わたしが体質改善のためにお灸を始めた時には、自分で火をつけられない背中などにお灸をする時に手伝ってもらうようにしました。

最初は「何それー」という感じだった夫も、肩こりに効くツボにお灸してあげたりすると、毎回自分も一緒にやりたい!というようになり、今では夫の方が「お灸しようよー」と言うことも多いです。

姫生活に全面協力してもらう!

痛みの伴う卵管造影検査の日や、採卵の日、移植の日など、安静にしていたいときって多いですよね。

そんな時は家事も何もせず、家でゆっくりとリラックスしていたいもの。

そういう時こそ、夫に活躍してもらいましょう。

なぜ安静が必要か説明した上で、その日の夕食の準備は全てやってもらうとか、洗濯や掃除などの家事もおまかせしてしまう!

料理が苦手な方なら、その日はテイクアウトで何か買ってきてもらうのもアリだと思います。

実際、採卵の痛みで苦しんでいる時に「オレの飯は~?」って言われてもむかつきますよね!「しんどいのわかるやろ!」と思うのですが、男性って空気読むとか察するとかが苦手な人が多いらしいですよ…。

とにかく、してほしいことや要望をはっきり伝えて、やってもらえたらちょっと大げさなくらいに「ありがとう♡」と言って、夫をおだてて協力してもらうのが一番よさそうです。

あと、うちの夫の場合、サプリなどわたしが勧めたものは面倒に感じて辞めてしまったりすることが多かったですが、自分で調べていいと思ったこと(オタマくんのために湯舟につかる回数を減らしてシャワーにする、など)は、続いているようでした。

なので、自分で納得して取り入れられるように、妻以外から情報を入れてもらうとか、偶然目にするように情報を置いておくとかして、自主的にやってみよう!という気持ちにさせるのが大切かもしれません。(ちょっと難しいですけどね…)

今回提案した中の1つか2つでも実践できますように!夫婦で仲良く、一緒に前を見て治療を進めていけるといいですね。

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