妊活中のメンタル

これって妊活マウンティング?治療を長く続けている方がえらい?

ついついやっちゃう妊活マウンティング

妊活してると、同じように妊活している方とSNSでやりとりしたり、リアルで交流したりすることがあると思います。

そんな時にわたしが感じてしまっていたこと。

それは、自分と比べて、妊活や不妊治療を長く続けている人、お金をよりかけている人ほど、すごい!

治療期間が長いほど、いろいろな経験をされていて、不妊治療に関する知識も豊富だし。尊敬するなーって思ってました。

それだけお金かけられるのもうらやましいなーなんて。

逆に、タイミングだけでがんばってる人や治療歴が浅い方には…

まだそんな感じなんだ。わたしなんかねー、こんなこともこんなこともしててね、いろんな努力もしてるんだよ!って心の中で思ってました。

見た目やスタイルや仕事とか、夫の年収とか住んでる家のレベルとかで格付けし合う、”マウンティング”って言葉がありますが、これって今考えると「妊活マウンティング」だったのかなって思います。

マウンティングとは…

本来、動物が自分の優位性を表すために相手に対して馬乗りになる様子を指します。

人間関係で使われる場合は「自分の方が優位」と一方的に格付けし、自分の方が立場は上だと主張。さらにそれをアピールする行為とされています。

マウンティングされた方は、「悪口をいわれたわけでもないのに何故かイライラする、モヤモヤする」などの違和感を持つのが特徴です。

努力やお金で必ず得られないのが理不尽

でも、仕事とか生活の質とかは多少努力とかで変えられたりもしますよね。

受験勉強が特にそう。がんばればがんばるほど、長く時間とお金をかけるほど、いい結果につながる可能性が高くなる。

しかーし!妊活に関してはそうはいかないのが本当に理不尽なところです。

何年も病院に通って、何度も採卵と移植を繰り返して、車が一台買えるくらいのお金をつぎ込んだって、できない場合もあるんですよね。

そうこうしてるうちに、治療歴の浅い方がタイミングで運良くすぐに妊娠できたりして、そうすると今度は、妊娠できた人と妊娠できない人でマウンティングがひっくり返っちゃう。

なんだかなあーって感じですよね。

どうして神様は、こんなにがんばってる人に赤ちゃんを授けてあげないんだろうか。

わたしより治療歴長くて、本当に色んな努力をしてがんばってる人には、どうかお願いだからわたしより早く妊娠してほしい!って祈ってたりしたこともありました。

マウンティングしても意味ないよね

で、何が言いたいかというとですね…。

結局、マウンティングしても意味ないよね!ってことです。むなしいだけ。

タイミングだろうが顕微受精だろうが、毎週期リセット前にソワソワして、期待して、リセットきちゃって落ち込んで…って気持ちを味わってきたのは同じだものね。

妊活のどんな段階にいたとしても、妊娠という、大きなゴールに向かって進む同士として、お互い情報交換したりして、協力し合ったり助け合ったりするのが1番いい妊活友達の関係なんじゃないでしょうか。

とか言いつつ、やっぱり、インスタとかで、タイミング半年くらいで授かった子が、「わたし妊娠しにくくて、本当に妊活がんばって赤ちゃん授かったんだー!」とか投稿してるの見ると、

いうほど妊活してないやないかーい!それで妊娠しにくいとか言ってんじゃねーよ!ってモヤッとしたりしちゃうのでした…。

結局最後に結論をひっくり返しちゃうというね…。すんません。

ま、そう簡単に割り切れない部分もあるのが妊活ってものですね。モヤモヤしながら、みんな前に進んでいるんだな。

というわけで、よくわからない結論になってしまいましたが、「妊活マウンティング」あなたもついついやっちゃってませんか?

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